和紙ヲタクによる、
「考察」と「探求」。

その土地で心地よく生きていくための
「暮らしの知恵」が、長い時間をかけて
「技」となり産業になりました。

そのひとつの完成形が、
伝統産業なのだと思います。

そこには計り知れない、人智があります。

たとえば和紙。
「漉く」という技があることは知っていても、何からできていて、なぜその形になったのか。じつは、知らないことの方が多いのかもしれません。

知れば知るほど、和紙がわからない。
でも、わからないは、おもしろい。

これは、まだまだ知らない「和紙のこと」をめぐる、わたしの「考察」と「探求」の日誌です。